サンゴバン

サンゴバン
 (Saint-Gobain SA、Euronext: SGO )
 フランスの多国籍企業
 
 1665年パリで鏡を製造する会社として創業
 現在は他に各種建築材料や高機能材料も製造。

 ユーロネクスト・パリに上場しており、CAC 40の構成銘柄の一つ
 現在の本社はパリ近郊のラ・デファンスにある。

 ロンドンの水晶宮、パリ植物園、グラン・パレ、プティ・パレ、ミラノ中央駅、フィラデルフィアやシドニーやニューヨーク等々の建築などにガラスを供給した。

 20世紀初頭には、サンゴバンは反射望遠鏡の鏡用のガラス(ミラーブランク)を製造しウィルソン山天文台(アメリカ)のヘール望遠鏡(60インチ、1908年)とフッカー望遠鏡(100インチ、1917年)、ドミニオン天体物理天文台(カナダ)のプラスケット望遠鏡(72インチ、1918年)などに供給した。
 
 1968年、フランスの企業グループ
   Boussois-Souchon-Neuvesel (BSN)
がサンゴバンに対して敵対的買収をしかけた。
 
 サンゴバンは即座にホワイトナイトとなってくれる企業を探した。
 スエズ社は、サンゴバンと
   Pont-à-Mousson
が合併すればBSNが手出しできなくなるだろうと助言、合併後
    Saint-Gobain-Pont-à-Mousson
となったが、後に単にサンゴバンと名称を戻した。
   

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