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zoom RSS メタンハイドレート (Methane hydrate)

<<   作成日時 : 2008/06/15 08:16   >>

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 メタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている物質のこと(通称 燃える氷とも呼ばれる)。

 この構造を維持するためには、環境が低温かつ高圧であることが必要であり、地球上では、シベリアなどの永久凍土の地下や海底でこの条件が満たされる。

 実際にはほとんどが海底に存在し、地上の永久凍土などにはそれほど多くない。

 これらの場所では、大量の有機物を含んだ土砂が低温・高圧の状態におかれ結晶化しているという。

 1立方メートルのメタンハイドレートを解凍すると164立方メートルのメタンガスに変わる。
 石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギーである。
 鉱物管理局(米国)によると、メキシコ湾の砂岩貯留層には、185兆立方メートルを超えるメタンハイドレートが埋蔵されているとみられ、現時点で商業利用の最有力候補だという。
 もし、5%でも開発できれば、8兆5000億立方メートル以上のガスがもたらされる。

 米国には現在、在来型の天然ガスが推定で約6兆立方メートル埋蔵されており、比較すればその規模の大きさがわかる。
  
 ただし、問題は開発コストが膨大に掛かるという事で安価な資源とは今のところいえないのが実情のようだ。
   

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