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zoom RSS 米国の景気低迷はカナダにとって特段害はない

<<   作成日時 : 2007/05/22 06:21   >>

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 ドッジ総裁(カナダ銀行 BOC)の講演(21日)

   場  所  シカゴ

(発言概要)
 
 世界経済の不均衡の脅威を軽視するには早すぎる。経済不均衡を受け

     保護主義台頭リスク

にトラブルのサインが点灯している。

 世界全体の問題は世界全体で解決する必要がある。
 米国の財政・経常赤字是正を求める声は的を得ておらず、中国人民元の切り上げを早期に進めれば解決すると考えることと同じだ。

 一方、中国を始め他のアジア諸国は非常に高い貯蓄率を有している。柔軟でない為替相場を含むこのような諸国の市場のメカニズムは、国内経済の調整を妨げると懸念を表明した。

 米国における急激な貯蓄率の改善は世界的な景気後退のリスクをもたらすと発言した。

 30 年ぶりの加ドル高を示現する中、加ドルに関してはファンダメンタルズによるものとしており特に通貨高を牽制しなかった。

 また金融政策報告ではカナダ景気鈍化の要因として米国経済の減速を上げていたものの米国の景気低迷はカナダにとって特段害はないと強気な見解を示した。

 なおドッジ氏は2008年1月末の期限切れをもって、総裁を辞任する予定。
   

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