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夏斌所長の発言(4日) 中国国務院発展研究センター金融研究所 要 件 南部の都市深センで開催されたフォーラム (発言概要) 中国の景気回復は堅固なものではなく、世界の需要が2−3年以内に、金融危機前の水準に回復することはないと見られることから、世界的な需要鈍化の影響を埋めるため 国内消費の拡大を促進する必要 があるとの見解を示した。 1−6月(上期)に見られた中国経済の回復は外需の低迷分を国内投資増が中心となって埋めた形であると説明した。 中国は不動産や株式相場の上昇を通じてだけでなく 世帯所得を増加させること で内需拡大を図らなければならない。 また、中国人民銀行(中銀)は、資産インフレリスクを予防するために、7−12月(下期)か来年の早い時期に 安定的なマネーサプライを示唆する必要 があると指摘した。 |
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