|
ローゼングレン総裁(ボストン地区連銀)の講演(11日) 場 所 サウスバーリントン(米 バーモント州) (発言概要) 米国住宅価格は一段と下落し、住宅低迷の継続により景気減速が加速する可能性があるとの見方を示した。 比較的落ち着いた経済環境においても価格が大幅に下落したことから、2008年に景気が堅調を維持しなければ、価格は今よりも急速に下落する可能性があると指摘した。 また、雇用環境が弱含んでいる可能性があり、12月の雇用統計は あまり歓迎されない進展 を示唆していると語った。 さらに、住宅価格下落は住宅投資低迷につながり、その結果、個人消費や設備投資が圧迫されるとの見方を示した。 一方、米国金融機関について、現在の金融市場の混乱が起こる前に十分な資本があったと指摘した。ただ、信用収縮の可能性は依然残ると語った。 ターム物入札により、流動性問題に対処する上で米国連邦準備理事会(FRB)は一段の柔軟性を確保したとの見方を示した。 |
| << 前記事(2008/01/13) | ブログのトップへ | 後記事(2008/01/14) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/13) | ブログのトップへ | 後記事(2008/01/14) >> |